麻生清春 |
---|
性格はぶっちゃけ、あまり直樹と変わらない。この頃の方がモテてた(汗) 少しだけ、清春の方が落ち着いてる?というか、あそこまでテンション高くない(笑) 政治知識も能力もなく、戦闘能力だけはかなりのものだったので、魔獣と戦わせられる。 能力としては、死霊魔術、気操術、幸運、感情(マイペース)。 夜になると墓場へ行き、死霊と話していた。別宅の屋敷も、ほぼ幽霊屋敷になっていたとか…。 あんま大人好きじゃない、ややピーターパンシンドローム(大人になっても当分継続) |
千年前の麻生家 |
元は一般人より少し霊感が強い程度の家。見えないものが見える! 神様になり損ねて途方に暮れてた守護神を助けたら、感謝されて麻生家を守護してくれるようになる。 (この辺は、まだ詳しく決めてないんで、適当なのは勘弁を……出来次第、追加!) 守護神は、当時の当主(清春の父)の嫁となる。ちなみに守護神は、女ですよ! それ以後、麻生家に力と幸運が与えられ、発展する。退魔に政治に大忙しな日々。 運良く、貴族に空きができて、運良く貴族になれた。幸運の贈り物! そして、当分の間は貴族生活をしましたとさ。 |
麻生家の衰退…。 |
(※魔獣大戦が何年間続いたかによって、多少変わると思います) 磨獣大戦が終わって知名度もぐっと上がった麻生家。 けど、急激に地位が上がった分、ちょっと恨みも買ってしまう。 しかも力を守護神から貰い、自分達の力ではないというから尚更である。 そこで府水家(黒さんの設定参照)から襲撃を受け、守護神は瀕死の重傷を負ってしまう。 (この辺は、黒さんとちらっとお話したですよー) 守護神は最後の力で麻生家を護ると、そのまま長い長い眠りにつく。 この時から力がなくなったので、一気に弱体化して地位も下がっていきましたとさ。完。 |
|